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交流LC回路の過渡解析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-139
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Transient Analysis of AC LC Circuits
著者名: 戚建平 (三菱電機)
著者名(英語): Jianping Qi(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: スパイラルベクトル理論|交流回路理論|過渡現象論
要約(日本語): 従来の交流理論により交流LC回路の過渡解析を行う場合,状態変数に実数瞬時値を使用しているため,初期条件を満足した解析解を得ることが困難である。新しい交流理論のスパイラルベクトル理論は複素数のスパイラルベクトル状態変数を使用する。そのため,任意の初期条件を満足した解析解が得られる。本稿では,まずスパイラルベクトル理論により交流LC回路の解析解を求め,その後,初期条件を変化させて,回路の過渡過程を求める。検討結果から,交流LC回路の過渡過程が初期条件に大きく依存することが分かった。これは一種のカオス現象と考える。このように,スパイラルベクトル理論は交流回路の過渡解析に有効な解析ツールを提供してくれた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 172 Kバイト
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