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同期調相機による電力系統の安定度向上効果

同期調相機による電力系統の安定度向上効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-146

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Improvement of Power System Stability by Synchronous Condenser

著者名: 勝冶佳史 (大阪大学),三谷 康範(大阪大学),辻 毅一郎(大阪大学)

著者名(英語): Katsuya Yoshifumi(Osaka University),Yasunori Mitani(Osaka University),Kiichiro Tsuji(Osaka University)

キーワード: 長距離大容量送電|系統安定度|慣性効果|自動電圧調整器

要約(日本語): 近年,電力系統は需要の大都市集中および電源の偏在化により長距離大電力送電化が進んでいる。これに伴い系統の安定度は悪化する傾向にある。そこで同期調相機を用いて長距離大容量送電系統を安定化するための一方式を提案する。同期調相機は系統の電圧安定性を維持するための無効電力供給源として古くから実系統に適用されている。また,SVCと比較して同期調相機は過渡的に無効電力だけでなく有効電力を出力できる点や慣性効果を期待できるなどの特徴がある。一機無限大母線系統に大容量同期調相機を設置した際の過渡安定度向上効果,さらに調相機にAVRとPSSを併設し励磁制御を行うことにより,発電機の制動が向上することを数値解析により示す。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 235 Kバイト

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