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平衡点制御による10機モデル系統の分散制御-[VI]30故障点の検討-

平衡点制御による10機モデル系統の分散制御-[VI]30故障点の検討-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-148

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Decentralized Control for Ten-Machine Model Power System by Equilibrium Point Control -[?]Study of Thirty Faulted Points

著者名: 濱田 浩司(大阪府立大学),川本 俊治(大阪府立大学),西垣内 秀俊(関西電力)

著者名(英語): Koji Hamada(Osaka Prefecture University),Shunji Kawamoto(Osaka Prefecture University),Hidetoshi Nishigaito(The Kansai Electric Power Co.,Inc.)

キーワード: 電力システム|分散制御|非線形制御|平衡点制御|故障点

要約(日本語):  電力システムを過負荷運転する場合が今後増えることを考慮すると、安全性や信頼性をより高めておくために、例えば発電機を非線形領域で運転する必要が生じてくる。そのような状況下で故障が発生した場合、発電機の非線形制御が重要な役目を果たすものと考えられる。 筆者らが提案してきた平衡点制御の方法は基本的に非線形制御であり、電力システムの動揺方程式を線形化しないで非線形のままで取り扱うことができる。本稿では、10機モデル系統を例題として、電気的出力の大きな発電機3台のみにAVR・GOVの各補助制御入力を加え、系統の30故障点でそれぞれ発生する動揺に対する制御応答や臨界故障除去時間tcrをシミュレーションにより検討した。その結果、平衡点制御による分散制御は有効で、各故障点のtcrがかなり延びることなどが分かったので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 94 Kバイト

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