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出力フィードバック法を用いたTCSCによる電力システムの安定化制御

出力フィードバック法を用いたTCSCによる電力システムの安定化制御

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-175

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Power System Stabilizing Control Using TCSC Based on Output Feedback Control Theory

著者名: 中村 純(法政大学),黒川 剛士(法政大学),藤田 吾郎(芝浦工業大学),白井 五郎(法政大学)

著者名(英語): Jun Nakamura(Hosei University),Takeshi Kurokawa(Hosei University),Goro Fujita(Shibaura Institute of Technology),Goro Shirai(Hosei University)

キーワード: 出力フィードバック法|TCSC|電力システムの安定化制御|状態フィードバック法|ディジタル再設計

要約(日本語): 電力系統の制御は従来にも増して、高度な制御が必要となる。また実際の電力システムは様々な要因から全状態変数を観測するのは困難である。そして連続時間系で得られた制御則をディジタル計算機で実現する際に時間遅れによる誤差を生じてしまう。本論文では、制御機器としてTCSCを用い状態フィードバック法と出力フィードバック法を適用した場合の比較をし、ディジタル再設計法を用い制御入力の時間遅れを考慮した場合の安定性を検討した。結論として本手法を用いることで出力フィードバック法で得られた結果は状態フィードバック法で得られた結果と近いものとなり、ディジタル再設計法を用いて、制御入力の時間遅れを考慮しても安定化が図れた。よって本手法の有用性が確認できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 199 Kバイト

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