系統故障時におけるNaS電池システムの運転継続に関する検討
系統故障時におけるNaS電池システムの運転継続に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-182
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Continuous Operation of NaS Battery System under Power System Fault
著者名: 浦野 公男(東北電力),佐藤卓 (東北電力),和久 英樹(東北電力),相原 孝志(日立製作所),清藤 康弘(日立製作所),真鳥 岩男(日立製作所)
著者名(英語): Kimio Urano(Tohoku Electric Power),Takashi Sato(Tohoku Electric Power),Hideki Waku(Tohoku Electric Power),Takashi Aihara(Hitachi),Yasuhiro Kiyofuji(Hitachi),Iwao Matori(Hitachi)
キーワード: ナトリウム?硫黄電池|電力貯蔵|運転継続|離散的フーリエ変換|正相電圧|PQベクトル制御
要約(日本語): ナトリウム?硫黄(NaS)電池システムは、系統連系要件ガイドラインに準拠して交流電圧が80%まで低下すると低電圧が検出されシステムを停止する仕様となっている。しかし、変電所設置用のNaS電池システムにおいては、故障時に停止することによる系統への影響を考えると、システムは運転継続する特性が望ましい。 そこで、系統故障時におけるNaS電池システムの運転継続範囲を拡大するため、以下の2点を用いた制御方式を提案する。?系統故障時の運転停止基準に用いる電圧として、線間電圧の代わりにDFT(離散的フーリエ変換)による正相電圧値を採用。?電力制御系に適切な電流リミッタを設定。 さらに、この方式について、EMTDCを使用したディジタル・シミュレーションにより,その有効性を確認したので概要を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 207 Kバイト
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