変圧器を省略した自励式直流送電システムの地絡故障特性
変圧器を省略した自励式直流送電システムの地絡故障特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-185
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Ground Fault Characteristics of DC Transmission with Self-commutated Converters without Transformers
著者名: 厚川貴生 (東京理科大学),宮武 昌史(東京理科大学),首藤 克彦(東京理科大学),正田 英介(東京理科大学)
著者名(英語): Takaki Atsukawa(Science University of Tokyo),Masafumi Miyatake(Science University of Tokyo),Katsuhiko Shutoh(Science University of Tokyo),Eisuke Masada(Science University of Tokyo)
キーワード: 直流送電|PWM制御|自励変換器
要約(日本語): 自励式変換器を直流送電へ適用することにより、波形ひずみを小さくでき、有効・無効電力を独立して制御できるため、系統の安定化に寄与することができる。そのため、直流連系システム全体の運転継続性の向上を図れる可能性がある。また、比較的小規模のシステムではコスト低減のために変圧器を省略することもHVDC LightとしてABB社によって提案されている。本論文では二点間を結ぶ比較的小規模の直流送電システムを構成した場合を想定した。特に、変圧器を省略したシステムの地絡故障時における送電特性をPSCAD/EMTDCで解析した。その結果、搬送波周波数が高いほど過電流を抑制できることを明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 219 Kバイト
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