重汚損地区向け300kV複合碍管ブッシングの製品化

カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-207

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Development of 300kV Composite Insulator Gas Bushing for Heavy Pollution Area

著者名: 小池 豊昭(北海道電力),加藤 孝幸(北海道電力),村瀬 洋(東芝),小林 昭夫(東芝),豊田 充(東芝),松本 聡(東芝),橋本 幸弘(東芝)

著者名(英語): Toyoaki Koike(Hokkaido Electric Power.,Inc.),Takayuki Kato(Hokkaido Electric Power.,Inc.),Hiroshi Murase(Toshiba Corporation),Akio Kobayashi(Toshiba Corporation),Mitsuru Toyoda(Toshiba Corporation),Satoshi Matsumoto(Toshiba Corporation),Yukihiro Hashimoto(Toshiba Corporation)

キーワード: 複合碍管ブッシング|汚損|汚損試験|重汚損

要約(日本語): 国内重汚損地区向け300kV複合碍管ブッシングの開発に関する。重汚損地区向け複合碍管ブッシングは、国内では例がなく、耐汚損特性の調査を重点的に実施した。本報告は、この研究活動について報告するものである。また、複合碍管ブッシングの絶縁設計コンセプトについても同時に報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 318 Kバイト