非標準雷インパルス波形に対するGISの絶縁特性(その9)-単一周波振動波の破壊電圧の考察-
非標準雷インパルス波形に対するGISの絶縁特性(その9)-単一周波振動波の破壊電圧の考察-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-212
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Insulation Characteristics of GIS under Non-standard Lightning Impulse Waveforms (NO.9) - Discussion on breakdown voltages under single-frequency oscillatory waveforms -
著者名: 岡部 成光(東京電力),加藤 敬一(東京電力),湯浅 禎之(東京電力),川島 武(東京電力)
著者名(英語): Shigemitsu Okabe(TEPCO),Keiichi Kato(TEPCO),Sadayuki Yuasa(TEPCO),Takeshi Kawashima(TEPCO)
キーワード: 非標準雷インパルス|GIS|V-t特性|単一周波振動波
要約(日本語): フィールド波形を模擬した減衰振動波形に対するSF6ガスギャップの絶縁特性を測定し、標準雷インパルスに対する特性と比較している。その際、振動の周波数・減衰を変えて測定しており、汎用的にまとめるために考察した。振動波形の減衰時間と最低破壊電圧との間には、減衰が大きいほど最低破壊電圧は上昇し、良い相関性を有している。また、周波数ごとの特性線は、周波数が低いほど左側へシフトし、周波数が低いほど、前駆現象の影響などが小さくなるためと考えられる。減衰を波数で見直すと、差は狭まり、1つの特性線とみなせ、安全側に下方包絡線をとることで、標準雷インパルスに対する低減率が得られるものと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 129 Kバイト
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