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AC-TOV領域における酸化亜鉛素子のV-I特性

AC-TOV領域における酸化亜鉛素子のV-I特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-269

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): Behavior and V-I Characteristics of Zinc Oxide Elements in AC-TOV regions

著者名: 深野 孝人(東芝),小松 克朗(東芝),竹科 隆夫(東芝)

著者名(英語): Takato Fukano(Surge Arrester Dept.),Katsuaki Komatsu(Surge Arrester Dept.),Takao Takashina(Surge Arrester Dept.)

キーワード: 酸化亜鉛素子|短時間過電圧

要約(日本語): AC-TOV領域で、周期的に交番するAC性パルスが繰り返し印加された場合、酸化亜鉛素子は電圧一定にも関わらず、通電時間と共にAC電流が通電開始初期に減衰する現象が知られている。AC-TOV積身が過酷になるため、100ms以内に避雷器をリレーで切り離す計画のあるUHV避雷器では、避雷器の責務を評価する上で特に重要である。本論文は短絡発電機を電源に用いて、AC電流の減衰現象を短絡容量やAC電流をパラメータにして調査した結果の報告である。試験の結果、このAC電流減衰現象は通電開始から100~200msも継続し、その後一定値に落ち着くこと、減衰量は時間と共に指数関数的に減衰し、短絡容量の大小やAC電流の大小にあまり影響されないこと等が分かった。かかる現象は酸化亜鉛素子の電位障壁の+側と-側に生じる残留ひずみに起因しておこる現象と考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 186 Kバイト

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