停止中送変電システムの避雷器動作とその効果
停止中送変電システムの避雷器動作とその効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-014
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Protection Effects of Lightning Arrester at De-energized Line and Substation Terminal
著者名: 加藤 孝子(愛知工業大学),宮地 巌(愛知工業大学),依田 正之(愛知工業大学),植田 俊明(中部電力),吉田 篤哉(中部電力)
著者名(英語): Takako Kato(Aichi Institute of Technology),Iwao Miyachi(Aichi Institute of Technology),Masayuki Yoda(Aichi Institute of Technology),Toshiaki Ueda(Chubu Electric Power Co.),Atsuya Yoshida(Chubu Electric Power Co.)
キーワード: 停止中線路|77kV送電線|変電所侵入雷|変電所避雷器|送電用避雷装置|制限電圧
要約(日本語): 停止中の77kV終端変電所および送電線路において,変電所避雷器と送電用避雷装置の落雷時の動作状況とその効果を検討した。変電所避雷器の動作記録では避雷器放電電流の記録と照らし合わせた結果,動作時間が5μs以内のピークカット動作や25μs以上の長時間動作にも制限電圧を超えた辺りから確実に動作し,所内の変電機器を保護していることがわかった。送電用避雷装置は装備されている線路とそうではない線路とで電圧波形の比較を行ったところ,送電用避雷装置を装備した線路では侵入電圧を確実に制限しており,変電機器の保護に役立っていることがわかった。これらの動作状況が明確になれば,より正確な雷サージ解析ができるものと思われる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 195 Kバイト
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