強風時における電線張力変動について
強風時における電線張力変動について
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-024
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Tension Variation of OTL Conductor by Strong Wind
著者名: 藤井 一幸(住友電気工業),伊藤 英人(住友電気工業),大見 博志(住友電気工業),森川 均(住友電気工業)
著者名(英語): kazuyuki Fujii(Sumitomo Electric Industries,LTD),Hideto Itou(Sumitomo Electric Industries,LTD),Hiroshi Omi(Sumitomo Electric Industries,LTD),Hitoshi Morikawa(Sumitomo Electric Industries,LTD)
キーワード: 架空送電線|横振れ|強風|張力変動|標準偏差|台風
要約(日本語): 台風などの強風時に、架空送電線に発生する電線張力は、風の変動によりかなり変動する。従って、風により発生する最大張力は、平均風速により発生する平均張力に、変動風により発生する変動張力をプラスする必要がある。本論文では、風のパワースペクトル密度、送電線の伝達関数より、張力変動のパワースペクトル密度を求め、それを積分する事により標準偏差を求めている。また、径間方向の風の乱れのスケールも考慮している。 理論値と実測値の比較も実規模試験線で行っており、ほぼ一致する事を確認している。今後、台風時に発生する電線張力を正確に把握する事により、送電線設計の合理化に役立てる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 158 Kバイト
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