送電用クランプの表面温度分布測定とクランプ内部の観察
送電用クランプの表面温度分布測定とクランプ内部の観察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-037
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Investigation of Surface Temperature Distribution and the Internal Conditions of a Clamp for Power Transmission
著者名: 佐藤裕也 (東海大学),平野 佳世子(東海大学),村原 正隆(東海大学),岡部 昭三(東海大学),北村 敏(東京電力)
著者名(英語): Yuya Sato(Tokai University),Kayoko Hirano(Tokai University),Masataka Murahara(Tokai University),Shozo Okabe(Tokai University),Satoshi Kitamura(Tokyo Electric Power Co.)
キーワード: 送電用クランプ|接触抵抗|表面温度分布|コンパウンド
要約(日本語): 送電用電線とクランプの接続において、接触の不良箇所とそうでないところでは発熱に差異が生ずる。そこで接続不良品の発熱現象を解明するために、その物理的接触状況、およびコンパウンドによる化学的影響について実験的に検討した。クランプ表面の温度分布をサーモグラフィーを用いて測定した結果、その温度分布は場所によって違いが見られた。これを基にクランプを切断し、内部の接触状況を観察したところ、その接触状況は場所によりすべて異なっていた。また、コンパウンドの成分をFT-IRにより分析したところ、金属に影響を及ぼすと考えられる成分が含まれていることが確認された。今回はこれらの結果について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 135 Kバイト
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