塩雪害季節における各種がいしの直流漏れ抵抗特性(1)-観測開始と初期データ-
塩雪害季節における各種がいしの直流漏れ抵抗特性(1)-観測開始と初期データ-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-052
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): DC Leakage Resistance of Several Insulators in Snow and Sea-Salt Contamination Season (1) - Start of the Measurement and First Data -
著者名: 菅原 宣義(北見工業大学),藤井 裕(北海道電力),麻生 照雄(北海道電力)
著者名(英語): Noriyoshi Sugawara(Kitami Institute of Technology),Yutaka Fujii(Hokkaido Electric Power Co.,INC.),Teruo Asou(Hokkaido Electric Power Co.,INC.)
キーワード: 塩雪害|海塩汚損|直流漏れ抵抗|沿岸暴露試験
要約(日本語): 冬季間の塩雪害発生気象条件下で停電事故の発生実績がある北海道の日本海沿岸の留萌管内、苫前送電区間の鬼鹿変電所構内に、3種類の磁器製がいしと1個のシリコンゴム製ポリマーがいしの暴露試験を昨年12月から開始し、それらの直流漏れ抵抗変化を気象条件および1日2回のがいしの状態監視静止画像を使用して解析し、初期データとして報告する。磁器製懸垂がいしの笠上面と笠下面の漏れ抵抗を別々に測定することで、気象変化に伴うがいし上面の急速汚損状態を観察できると共に笠下面の累積汚損状態も観察できることが明らかとなった。また、ある気象条件下でのシリコーンゴム製がいしの表面漏れ距離の単位長さ当たりの漏れ抵抗が磁器製がいしの漏れ抵抗よりも小さく成ることが判った。これらの原因に関しては今後のデータの蓄積と解析で明らかにして行きたい。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 309 Kバイト
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