アルミ電解コンデンサ用低ESRセパレータの試験方法
アルミ電解コンデンサ用低ESRセパレータの試験方法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-152
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Testing Method of Low ESR Separator for Al Electrolysis Capacitor
著者名: 田中 克史(茨城大学),成島 潔(茨城大学),堤 泰行(茨城大学),西宇 雅道(大福製紙)
著者名(英語): Katushi Tanaka(Ibaraki University),Kiyoshi Narisima(Ibaraki University),Yasuyuki Tsutsumi(Ibaraki University),Masamichi Nishiu(Daifuku Seisi Co. Ltd.)
キーワード: コンデンサ|電解|紙|等価直列抵抗
要約(日本語): アルミ電解コンデンサには、電解液を染み込ませた低密度紙が両極の短絡を防止するセパレータとして使われている。セパレータの等価直列抵抗(ESR)は、出来るだけ小さいことが望ましい。低密度紙のセパレータでは、ESRが電解液自体のESRに近づくため、電解液自体のESRとセパレータのESRとの比が性能改善の重要な指標となる。しかし、コンデンサを製作してセパレータの性能を調べる従来の方法では、基準となる電解液のみの値を求めることが出来ない。本報告では、エッジング処理したAl箔電極間に電解液層とセパレータ層を設けた電極構成で、この指標を正確に測定する方法を提案した。また、この方法を用い、6種類の低密度紙と2種類の電解液を用いて、低ESRセパレータの試験が精度良く出来ることを例示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 236 Kバイト
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