商用規模Ar-Csディスク形MHD発電機の概要及び他励式インバータ負荷特性
商用規模Ar-Csディスク形MHD発電機の概要及び他励式インバータ負荷特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-156
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Summary of A Commercial-Scale Ar-Cs Disk MHD Generator and Operation with Line-Commutated Inverters
著者名: 康 龍雲(西安交通大学),乾 義尚(豊橋技術科学大学),松尾 哲司(京都大学),石川 本雄(筑波大学)
著者名(英語): Ryu-un Kan(Xian Jiaotong University),Yoshitaka Inui(Toyohasi University of Technology),Tetsuji Matsuo(Kyoto University),Motoo Ishikawa(University of Tsukuba)
キーワード: ディスク形MHD発電機|商用規模|非平衡プラズマ|セシウムシードアルゴン|他励式インバータ
要約(日本語): 非平衡電離MHD発電機の実験的研究の進展はめざましく、発電機効率の点からいうとすでに商用発電機に要求される性能を実証している。そこで、セシウムをシードしたアルゴンを作動流体とする商用規模(1GW熱入力)のディスク形MHD発電機を概念設計したので、まず第一にその概要を報告する。また、他励式インバータを負荷として運転した場合の負荷特性を検討したので、その概要も報告する。同時に概念設計した超電導磁石は内半径が2.8m、外半径が3.7m、厚みが0.5m、間隔1.0mで体積が19m**3であり、最大磁束密度は9Tである。設計したMHD発電機は内半径1.2m、外半径2.8mであり、電気出力400MW、断熱効率87%である。他励式インバータには調相器、高調波フィルタも同時に設計しており、制御角は140°である。送電線事故時には制御角の制御により正常運転に復帰できることを明らかにした。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 100 Kバイト
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