ディスク形MHD発電機におけるエンタルピー抽出率と断熱効率の特性
ディスク形MHD発電機におけるエンタルピー抽出率と断熱効率の特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-157
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Characteristics of Enthalpy Extraction and Adiabatic Efficiency in Disk MHD Generator
著者名: 尾山 俊介(東京工業大学),関谷 健太郎(東京工業大学),中田 佳孝(東京工業大学),阿部 通子(東京工業大学),奥野 喜裕(東京工業大学),山岬 裕之(東京工業大学)
著者名(英語): Syunsuke Oyama(Tokyo Institute of Technology),Kentaro Sekiya(Tokyo Institute of Technology),Yoshitaka Nakata(Tokyo Institute of Technology),Michiko Abe(Tokyo Institute of Technology),Yoshihiro Okuno(Tokyo Institute of Technology),Hiroyuki Yamasaki(Tokyo Institute of Technology)
キーワード: エンタルピー抽出率|断熱効率|シード率|負荷率
要約(日本語): ディスク形CCMHD発電機の性能は、一般的にエンタルピー抽出率および断熱効率で評価される。本研究では、入口スワールをもつ発電機(disk-IS1)を用いて、負荷抵抗を固定し、シード率を変化させる実験を行なった。その結果、断熱効率はエンタルピー抽出率に比べて、低シード率側で高い値が得られた。低シード率の条件では、発電機内の電子数密度が減少するため、内部抵抗が増加し、相対的に外部負荷は低下する。したがって、電気出力が最大となる条件(負荷率0.5)と比較して、負荷率が減少し、一方で電気変換効率が向上する。これは発電機内のジュール散逸が減少したともいえる。その結果として、高い断熱効率が得られたと考えられる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 107 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
