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確率最適制御による風力発電機の出力変動抑制

確率最適制御による風力発電機の出力変動抑制

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-174

グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集

発行日: 2000/03/21

タイトル(英語): The power variation control of a wind generator by using probabilistic optimal control.

著者名: 小玉 成人(八戸工業大学),松坂 知行(八戸工業大学),猪股 登(東北電力)

著者名(英語): Naruhito Kodama(Hachinohe Institute of Technology),Tomoyuki Matsuzaka(Hachinohe Institute of Technology),Noboru Inomata(Tohoku Electric Power Company)

キーワード: 風力発電機|モデリング|出力変動|確率最適制御

要約(日本語): NEDOプロジェクトの一つとして500kWの大型風力発電機が開発され、竜飛ウィンドパークで諸特性の試験が行われ、このデータを基に著者等はモデル構築を行ってきた。風力発電機の駆動入力は常に変動する自然風であるため出力に大きな変動が生じ、このような変動を抑制するためには風車、制御系を含めた全体の動特性を把握した制御系の設計が重要である。また、我が国における風力発電の設置場所は竜飛ウインドパークに見られるように、海外に比較して起伏の多いところが多い。このため風の乱れやウィンドシェアが生じ、大型風力発電機では出力変動が大きくなる。このような変動をフィードバック制御だけで抑制することは困難である。そこで、本稿は風力発電機を不規則な入力エネルギーで駆動される系と捉え、風力発電機を確率最適制御系として定式化し、フィードバックとフィードフォワードの併用による制御系の構築法を提案し、NEDOの500kW機の風力発電機で同定したモデルに提案する確率最適制御法を適用したところ、出力変動を大幅に抑制できることをシミュレーションで確認できた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 213 Kバイト

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