一次元熱伝導解析によるゼオライト蓄熱器の脱水過程シミュレーション
一次元熱伝導解析によるゼオライト蓄熱器の脱水過程シミュレーション
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-189
グループ名: 【全国大会】平成12年電気学会全国大会論文集
発行日: 2000/03/21
タイトル(英語): Simulation of Desorption Process in Heat Storage Using Zeolite by One-Dimensional Heat Conduction Analysis
著者名: 清水 洋隆(名古屋大学),白木 敏明(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学),澤野 謙二(日本ガイシ),本山 修一郎(日本ガイシ)
著者名(英語): Hirotaka Shimizu(Nagoya University),Toshiaki Shiroki(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University),Kenji Sawano(NGK INSURATOR LTD.),Shuichiro Motoyama(NGK INSURATOR LTD.)
キーワード: ゼオライト|熱伝導解析|蓄熱器|脱水過程|吸着率
要約(日本語): 吸着現象を利用する蓄熱は,熱エネルギーを効率よく貯蔵することができることから,夜間電力あるいは工場廃熱を熱源として利用する蓄熱システムに適用することが検討されている。今回,ゼオライト/水系吸・脱着現象を利用した蓄熱器を対象として,蓄熱(脱水)過程におけるゼオライト槽内の温度および吸着率の変化を計算した。円筒状の容器にゼオライトを充填し,容器底面からヒータを用いてゼオライトを加熱し,さらに,空気を流入させることで脱水するものとした。ゼオライト槽半径方向の熱および空気の移動はないものとして一次元解析を行った。計算した結果が別途行った実験結果とよく一致することから,計算方法の妥当性が示された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 132 Kバイト
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