極低温~室温領域におけるEVAフィルムの空間電荷と伝導電流の測定
極低温~室温領域におけるEVAフィルムの空間電荷と伝導電流の測定
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-051
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Space Charge and Conduction Current Mesurement of EVA Film in Cryogenic to Room Temperature Region
著者名: 村上 義信(豊橋技術科学大学),福間 眞澄(松江工業高等専門学校),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾雅行 (豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Masumi Fukuma(Matsue National College of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Nagao/Masayuki (Toyohashi University of Technology)
キーワード: エチレン酢酸ビニル共重合体|極低温|空間電荷|伝導電流
要約(日本語): 著者らは、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)などの有極性高分子フィルムの絶縁破壊について研究を進めており、これらの絶縁破壊が空間電荷効果を考慮したモデルにより理解できることを示してきた。これを裏付けるため、EVAフィルム中に形成される空間電荷と電流の温度変化を測定した。その結果、EVAフィルムの場合、極低温領域では空間電荷は形成されにくいが、温度の上昇とともに活性化エネルギーの低い負極性キャリアによる空間電荷が形成され、さらに温度が上昇すると活性化エネルギーの高い正極性キャリアによる空間電荷が形成される
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 106 Kバイト
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