FT-IR分光法による液体誘電体中溶存水の分析および溶存水の絶縁性低下に及ぼす作用
FT-IR分光法による液体誘電体中溶存水の分析および溶存水の絶縁性低下に及ぼす作用
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-059
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): State Analysis of Dissolved Water in Dielectric Liquid by FT-IR Spectroscopy and Effects of Water Clusters on Conduction Phenomena
著者名: 太田浩司 (武蔵工業大学),高岡 京(武蔵工業大学),曽禰元隆 (武蔵工業大学),光井 英雄(武蔵工業大学)
著者名(英語): Koji Ota(Musashi Institute of Technology),Kyo Takaoka(Musashi Institute of Technology),Mototaka Sone(Musashi Institute of Technology),Hideo Mitsui(Musashi Institute of Technology)
キーワード: 水分|導電率|クラスター
要約(日本語): 液体誘電体中に溶存した水分は破壊電圧の低下、tanδの増加等の悪影響を及ぼすことが知られている。本論文では誘電体としてシリコーン油やエステル、芳香族化合物を選択し、これらに溶存した水分を赤外吸収法によって分析してその挙動を明らかにした。さらに得られた赤外スペクトルを波形分離することによって、誘電体分子と相互作用することによって形成されるクラスター水の帰属や組成を分析し、各クラスターの熱安定性を調べた。そして各クラスターが電気伝導に及ぼす作用を検討した。その結果、液体誘電体の種類によって異なるクラスターが電
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 105 Kバイト
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