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トリエチルアミンを原料とした熱分解炭素の磁気特性
トリエチルアミンを原料とした熱分解炭素の磁気特性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-193
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Magnetic Properties of Pyrolytic Carbon Made from Triethylamine
著者名: 渡邉 潔(埼玉大学),小林 秀彦(埼玉大学),柿崎 浩一(埼玉大学),平塚 信之(埼玉大学)
著者名(英語): Kiyoshi Watanabe(Saitama University),Hidehiko Kobayashi(Saitama University),Koichi Kakizaki(Saitama University),Nobuyuki Hiratsuka(Saitama University)
キーワード: 熱分解炭素|強磁性|室温|トリエチルアミン
要約(日本語): 純有機物であるトリエチルアミンを電気炉中850~950℃で熱分解をした。その生成物中に室温で磁石に応答する炭素状強磁性体が含まれていることを見い出した。炭素状強磁性体の磁気特性をVSM、スピン源であるラジカルの状態をESR、炭素化の程度をX線回折など様々な物性を調査した。その結果、850℃で反応させた試料は室温で飽和磁化値が最大6.2emu/g、保磁力が300Oeであった。ESRでラジカルの状態を調べたところ、強磁性を示すものに特異な共鳴が存在した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 104 Kバイト
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