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味覚センサを用いた微量有機物質の検出

味覚センサを用いた微量有機物質の検出

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-139

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): New method to detect a organic substances using a taste sensor

著者名: 内藤悦伸 (アンリツ),池崎秀和 (アンリツ),谷口晃 (アンリツ),都甲潔 (九州大学)

キーワード: 味覚センサ|有機物質|吸着|脂質膜

要約(日本語): 味覚センサを用いて、新しい測定手法により有機物質であるトリクロロエチレンの検出を試みた。この方法は、まず、溶液中に吸着剤のみを添加し、吸着剤に対する脂質膜の応答特性を測定しておき、次に、溶液中に検出物質と吸着剤が共存したときの脂質膜の応答特性を測定し、両者の差から有機物質を検知しようとするものである。トリクロロエチレンは純水中では100ppbから検出でき、さらに、妨害イオンが共存するミネラルウォーター中からでもppbオーダーで検出できる可能性が得られた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 107 Kバイト

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