電力平衡に基づく最大電力点追尾制御方式--- 単相システムの設計法 ---
電力平衡に基づく最大電力点追尾制御方式--- 単相システムの設計法 ---
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-059
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Maximum Power Point Tracking Control Scheme for PV System Based on Power Equilibrium-single phase system design -
著者名: 北野 達也(東京工芸大学),松井 幹彦(東京工芸大学),徐徳鴻 (浙江大学)
著者名(英語): Tatsuya Kitano(Tokyo Institute of Polytechnics),Mikihiko Matsui(Tokyo Institute of Polytechnics),Xu De-hong(Zhejiang University)
キーワード: 太陽光発電|最大電力点追尾|再生可能エネルギー|分散電源システム|電力平衡
要約(日本語): 先に筆者らが提案した電力平衡に基づく最大電力点追尾制御方式は、太陽電池の発電電力と系統側への回生電力とが平衡する定常状態において、制御系の内部信号であるインバータ出力電流指令値と発電電力とが比例することを利用することにより、電力検出のためのセンサや演算を省略でき制御系の構成を簡単化できるが、平衡条件を利用するためMPPT動作の応答がインバータの直流電圧制御ループの応答性に直接依存するため、電力を直接検出する方法より応答性が低下する。特に、単相システムに本方式を適用する場合には電源周波数の2倍での電力脈動の影響を除去するためのフィルタが不可欠となるため、更にシステムの応答性の低下が懸念されるが、実用的な応答速度が実現できることを実験のにより検証する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 211 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
