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うず電流を利用した円筒形ブラシレスDCモータの低速時におけるセンサレス位置・速度推定法

うず電流を利用した円筒形ブラシレスDCモータの低速時におけるセンサレス位置・速度推定法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-127

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Sensorless Position and Velocity Estimation for Cylindrical Brushless DC Motors at Low Speed Using Eddy Current

著者名: 高島 大(岐阜工業高等専門学校),冨田 睦雄(岐阜工業高等専門学校),陳志謙 (名古屋大学),佐藤 光彦(アイチーエマソン電機),道木 慎二(三重大学),大熊 繁(名古屋大学)

著者名(英語): Hiroshi Takashima(Gifu National College of Technology),Mutuwo Tomita(Gifu National College of Technology),Zhiqian Chen(Nagoya University),Mitsuhiko Satoh(Aichi Emerson Electric),Shinji Doki(Mie University),Shigeru Okuma(Nagoya University)

キーワード: ブラシレスDCモータ|円筒機|位置センサレス|渦電流|低速運転|速度センサレス

要約(日本語): ブラシレスDCモータは,ロータ位置センサが必要であるが,配線や構造や信頼性などの問題からセンサレス制御が望まれている。そのため,数々のセンサレス制御の方法が提案されてきた。  従来のセンサレス制御法として,速度起電力を用いて位置を推定する方法が提案されている。しかし,速度起電力の発生しない停止時や,わずかに発生する低速時には適用できない。最近,突極形ブラシレスDCモータにおいては,ロータ位置によりインダクタンスが変化することを利用して,停止時,低速時にも位置を推定する方法が提案されている。しかし,この方法は電気角180°のあいまいさを持つという問題を抱えており,ロータ位置に対してインダクタンスがほぼ一定である円筒形ブラシレスDCモータには適用しがたい。  そこで,著者らはロータ表面に導電性非磁性材料を貼布した円筒形ブラシレスDCモータを用い,高調波注入することにより,ロータ位置によるインダクタンスを変化させ,拡張誘起電圧を用いて,ロータ位置推定法を提案した。本方法により電気角180°のあいまいさがなく停止時,低速時でもロータ位置推定が可能になる。本稿では,本方法で必要な高調波の電流微分をノイズに強い方法で行うことを提案し,シミュレーションによって本方法の有効性を確認する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 225 Kバイト

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