フーリエ変換・繰返し補償器を利用したIPMSMの振動抑制制御法
フーリエ変換・繰返し補償器を利用したIPMSMの振動抑制制御法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-139
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Vibration suppression control method for IPMSM utilizing Fourier transformer and repetitive control
著者名: 服部 知美(三重大学),石田 宗秋(三重大学),堀 孝正(三重大学)
著者名(英語): Satomi Hattori(Mie University),Muneaki Ishida(Mie University),Takamasa Hori(Mie University)
キーワード: IPMSM|脈動トルク|加速度センサ|繰返し制御|フーリエ変換|モータフレーム振動
要約(日本語): PMSMを用いたACサーボモータシステムは,トルク制御が簡単,安価,保守が容易で高効率などの理由で,広く使用されている。特に,IPMSMは,永久磁石と電機子電流によって発生する電磁トルクに加えて磁気的な突極性によって生じるリラクタンストルクも有効に利用でき高効率化を図れるため,省エネタイプの産業用・家電用の可変速制御用モータとして使用されるようになってきた。しかしながら,IPMSMは,その構造上,空間高調波磁束が多く,コギングトルクを含めた脈動トルクが発生することが問題となっている。本論文では,IPMSM駆動時に発生するコギングトルクを抑制するために,加速度センサ・フーリエ変換・パラメータ自動調整機能付き繰返し制御を利用した脈動トルク補償信号学習法を適用し,その有効性を実験結果により示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 228 Kバイト
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