流体静電誘導トランジスタの電圧電流特性
流体静電誘導トランジスタの電圧電流特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-180
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): The Voltage and Current Characteristics of an FSIT
著者名: 山田 幸治(愛知工業大学),安江 与志幸(愛知工業大学),鬼頭 紀男(名古屋市消防研),林 二一(愛知工業大学),渡辺 茂男(愛知工業大学)
著者名(英語): Yukiharu Yamada(Aichi Institute of Technology),Yoshiyuki Yasue(Aichi Institute of Technology),Norio Kito(Nagoya Fire Research),Niichi Hayashi(Aichi Institute of Technology),Shigeo Watanabe(Aichi Institute of Technology)
キーワード: 静電誘導トランジスタ|相互コンダクタンス|ドレイン抵抗|増幅率|流動帯電|ζ電位
要約(日本語): 液体が流動する場合に発生する電流は、変圧器やタンカーなどの爆発事故を招く原因となっている。この事故を防止するため輸送速度やパイプ径などを変えた実験が多くの研究者によってなされている。しかしこれらはマクロ的な解析のみが行われ、最も影響を与える要因を見つけだすことは困難であった。筆者らはこれまで帯電現象をミクロ的に解析すため、固体と液体界面の電位ζに注目し、流動電流の多寡について検討を行ってきた。流動帯電は静電誘導型トランジスターと同じ特性を示すことが判明し、さらにζ電位の可変によって流動電流も制御できることが判明したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 82 Kバイト
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