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酸露点温度付近における電気集じん装置での粒子再飛散

酸露点温度付近における電気集じん装置での粒子再飛散

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 4-190

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Particle Reentrainment from Electrostatic Precipitator at Temperatures around Acid Dew point

著者名: 山本 卓也(住友重機械工業),渡辺 恒雄(東京都立大学)

著者名(英語): Takuya Yamamoto(Sumitomo Heavy Industries,Ltd),Tsuneo Watanabe(Tokyo Metropolitan University)

キーワード: 電気集じん装置|電気集じん|再飛散|酸露点|三酸化硫黄

要約(日本語): 近年,日本では酸露点温度以下で運転する電気集じん装置(ESP)が開発され運用されている。ガス中のSO3(三酸化硫黄)凝縮の影響により集塵性能が向上するため,従来の酸露点温度以上で運転するESPに比べて装置がコンパクトとなる。本発表では、パイロット規模のESPを利用した粒子再飛散について報告する。酸露点温度付近における粒子の再飛散量を測定し,捕集粒子の堆積状態も観察した。結果から,酸露点温度以下では集じん極上において堆積粒子層形成が従来のESPに比べ、疎になることが観察された。これはガス流れによる粒子再飛散の原因に繋がると考えられ,高電流型放電線の採用により粒子に働く電気力を増加させ、これを改善することができた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 658 Kバイト

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