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電動機の出力密度向上に効果的な巻線温度領域の検討

電動機の出力密度向上に効果的な巻線温度領域の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-006

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Investigation of Winding Temperature Range for Effective Rise in Power Density of Electric Motor

著者名: 平川 洋一(筑波大学),石田 政義(筑波大学)

著者名(英語): Yoichi Hirakawa(University of Tsukuba),Masayoshi Ishida(University of Tsukuba)

キーワード: 絶縁|無機材料|耐熱|高出力|モータ

要約(日本語):  高速鉄道の開発において,小型高出力の電動機が求められている.著者らは耐熱性の高い絶縁材を用いることにより電動機の出力密度向上に取り組んでいる.本論文では三相誘導電動機をモデルとし,計算により巻線温度と出力の関係を求めた.その結果,効率85%の運転における最大出力時の巻線温度は約340℃であり,効率80%のときは約440℃,効率75%のときは約590℃であった.また,効率の低下とともに最大出力は増加するが,その増加割合は次第に小さくなっていき効率75%以下では最大出力はあまり増加しなかった.したがって,耐熱性590℃程度の無機絶縁材料を適用することが出力密度向上には効果的であることが示された.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 104 Kバイト

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