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二回転子環状巻永久磁石同期電動機の試作

二回転子環状巻永久磁石同期電動機の試作

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-044

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Trial manufacture of twin roters permanent magnet synchronous motor with ring winding

著者名: 杉本 英彦(福井大学),佐々木 紀彦(福井大学),丸田 創(福井大学),村上 努(三菱電機),宮田 浩二(信越化学工業)

著者名(英語): Hidehiko Sugimoto(Fukui University),Norihiko Sasaki(Fukui University),Hajime Maruta(Fukui University),Tutomu Murakami(Mitsubisi Electric.Co),Kouji Miyata(Shin-Etsu chemical Co.,Ltd)

キーワード: 二回転子|環状巻き|同期電動機

要約(日本語):  同期電動機の電機子巻線構造として、従来は、重ね巻が採用されていた。この巻線方法はコイルエンドが大きく、銅損が大きくなる。近年、効率向上を目的として、歯に集中的にコイルを巻く直巻が採用されるようになってきた。この巻線方法は重ね巻と比較してコイルエンドが小さく、銅損を小さくできるが、トルクリプルが大きくなる傾向にあり、種々の対策がとられている。直巻を採用するとき、分割コア化してコイルを巻く等、生産技術が著しく進歩した。そうした生産技術の進歩により、従来採用されてこなかった環状巻も問題なく実現できるようになってきた。そこで、重ね巻と同じ磁束分布で、コイルエンドを小さくできる環状巻を採用し、インナーロータとアウターロータを設ける二回転子構造にすることで、鉄心に通る磁束鎖交数を多くした二回転子環状巻永久磁石同期電動機を試作した。本稿では、効率等を中心に報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 185 Kバイト

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