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エレベータ非接触案内装置における積分飽和型ゼロパワー磁気浮上制御の検討

エレベータ非接触案内装置における積分飽和型ゼロパワー磁気浮上制御の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-107

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Integrator Saturation Type Zero Power Controlled Electromagnetic Suspension System for Elevator Car Guide

著者名: 森下 明平(東芝),明石 征邦(東芝)

著者名(英語): Mimpei Morishita(Toshiba),Masakuni Akashi(Toshiba)

キーワード: エレベータ|案内|磁気浮上|ゼロパワー制御|飽和|積分器

要約(日本語):  エレベータかごの案内に常電導吸引式磁気浮上制御を適用してガイドレールに対してエレベータかごを非接触に案内する技術が従来から検討されている。ゼロパワー制御は、省電力化に有利であることに加え、電磁石コイル中を主磁束が通るため電磁石の起磁力が効率良く案内力に変換される。このため、エアギャップが広くても比較的少ない励磁電流で十分な案内力を得ることができ、柔らかく長ストロークの非接触サスペンションへの適用が期待できる。ゼロパワー制御の特徴として外力に対向する方向にエアギャップが変化する負のバネ定数があるが、今回、ゼロパワー制御ループの働きを飽和器によって限定することで、所定の大きさの外力に対しては負のバネ定数、これを超える過大な外力に対しては正のバネ定数となるサスペンションを検討した。本報告では、外力の大きさでバネ定数の符号が変わると実質的にサスペンションストロークが2倍になることを理論と実験結果で紹介する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 169 Kバイト

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