熱擾乱の発生に伴うバルク超電導体中の温度分布解析
熱擾乱の発生に伴うバルク超電導体中の温度分布解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-197
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Calculation of Temperature Distribution in Bulk Superconductor with Thermal Disturbance
著者名: 高嶋 英厳(北海道大学),佐々木 憲一(北海道大学),大西利只 (北海道大学)
著者名(英語): Hideyoshi Takashima(Hokkaido University),Ken-ichi Sasaki(Hokkaido University),Toshitada Onishi(Hokkaido University)
キーワード: バルク超電導体|熱伝導|有限要素法
要約(日本語): 最近の技術進歩により、臨界電流密度・サイズ共に大きなバルク高温超電導体の製作が可能になり、その応用が期待されている。磁石としての応用は、超電導モータの界磁用磁石・磁気浮上列車の浮上用磁石等がある。また、電力機器応用としては限流器等への応用が期待されている。これらの応用において問題とされているのは、臨界電流密度と共に破壊強度である。臨界電流密度が大きくなるとそれに伴い破壊強度も大きくならなければならない。破壊は電磁力による磁場応力やホットスポット等による熱応力により生じる。バルク高温超電導体にホットスポットが生じると、温度勾配により局所的に大きな熱応力が発生する。これによりマイクロクラックが生じて超電導特性を劣化させるという問題がある。本研究では、この問題を数値的に解析することを目的としている。その第一歩として熱擾乱の発生に伴うバルク高温超電導体内の温度分布を軸対称2次元の有限要素法により解析した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 292 Kバイト
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