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Bi2223/Agテープ線材のクエンチ時の音響的伝達関数の変化

Bi2223/Agテープ線材のクエンチ時の音響的伝達関数の変化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-225

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Changing of ultrasonic taransfer function of Bi2223/Ag tape at quench

著者名: 佐伯 光章(成蹊大学),岡田 隆志(成蹊大学),二ノ宮 晃(成蹊大学),石郷岡 猛(成蹊大学),椋橋 清(関西電力)

著者名(英語): Mitsuaki Seki(Seikei University),Takasi Okada(Seikei University),Akira Ninomiya(Seikei University),Takesi Isigouoka(Seikei University),Kiyoshi Kurahashi(Kansai Electric Power)

キーワード: 高温超電導体|超音波技術|クエンチ

要約(日本語):  本研究は、液体窒素中にBi2223/Agテープ線材を取り付けた装置を浸漬させ、直流電流を通電させた時のV-I特性を調べると共に、テープ線材自体に圧電素子であるAE(アコースティックエミッション)センサーを取り付けることによって線材構造自体の音響的変化を観察することを試みた。 一つの方法として超音波測定であることから、40[kHz]サンプリングの元、AEの生波形を観測することを試みた。テープ線材クエンチ前後においてどのような波形が捕らえられるか実験を行った結果クエンチ直前においてAEの波形に顕著な変化が見られた。 もう一つの方法として2個のAEセンサーを用いて送信、受信端子として、FFT(高速フーリエ変換装置)装置より白色雑音を入力、その出力より伝達関数変化を見る超音波透過法を試みた。通電、電圧変化に対して透過法においても電圧上昇において変化することが観察できた。 超音波技術を用いたクエンチ防止となる一つの状態推定となると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 106 Kバイト

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