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浮上式鉄道におけるき電回路の高調波共振特性

浮上式鉄道におけるき電回路の高調波共振特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-247

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Harmonic Resonance Characteristics of Feeding Circuit for Maglev

著者名: 浜田 修一(日本大学),木下 清(日本大学),奥井 明伸(鉄道総合技術研究所),中道 好信(鉄道総合技術研究所),池田 春男(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Shuichi Hamada(Nihon University),Kiyoshi Kinoshita(Nihon University),Akinobu Okui(Railway Technical Research Institute),Yoshinobu Nakamichi(Railway Technical Research Institute),Haruo Ikeda(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 超電導磁気浮上式鉄道|LSM|き電回路|ケーブル|高調波|共振

要約(日本語): 超電導磁気浮上式鉄道においては、車両の駆動方式としてリニア・シンクロナス・モータ(LSM)方式が採用されている。この方式では、き電ケーブルを介して地上の電力変換装置からLSMの電機子コイル(地上コイル)に駆動電力を供給する必要がある。現在、こうした電力変換装置としてパルス幅変調(PWM)方式を採用したPWMインバータが用いられているが、地上コイルやき電ケーブルには抵抗成分やインダクタンス成分の他、容量性成分が存在するため、インバータから発生する高調波によって高調波共振が発生し、機器の絶縁に障害を与えたり、通信線路に誘導障害を与えたりする可能性がある1)2)。特に、車両の移動に伴って地上コイルの位置が移動する本システムでは、回路の共振周波数や高調波の拡大量は複雑に変化する可能性がある。本報告では、通信誘導障害で問題になる可能性が高い零相成分の高調波に着目し、こうした高調波がき電回路上で拡大し、定在波となって現れること示すと同時に、高調波共振現象が地上コイルの位置によって変化することを明らかにする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 223 Kバイト

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