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純電気ブレーキ化の最近の進展

純電気ブレーキ化の最近の進展

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-250

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Recent Progress of "Pure Electric Braking"

著者名: 曽根 悟(工学院大学)

著者名(英語): Satoru Sone(Kogakuin University)

キーワード: 電車|ブレーキ|保守|自動運転|分割・併合

要約(日本語):  筆者らが開発・提唱中の電気車の純電気ブレーキ化は,いくつかの実験を経て,現在新京成電鉄8900系電車での実用化が運転士・乗客の双方から好評であり,同社では引き続き初期のインバータ制御車である8800系の制御システムの改造に際しても導入されている。 本報告では,在来車の性能や基本的操縦操作を変えない範囲で,電気的ブレーキを完全停止まで拡大する第一世代に対して,停止制御に(半)自動制御を導入する第二世代,車両性能やき電回路の特性向上を図った上で,通常のブレーキ力のすべてを回生モードの電気ブレーキでまかなう第三世代への見通しをそれぞれの利点とともに示し,併せて最近の試験や導入の状況も報告する。 さらに,電気鉄道分野での世界戦略の一つとして,この技術を分散動力車で世界をリードしつづけてきた日本発の世界標準として位置付けることを提案する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 232 Kバイト

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