純電気ブレーキを用いた過走余裕の少ない場合の定点停止制御
純電気ブレーキを用いた過走余裕の少ない場合の定点停止制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-254
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): A Method of Train Automatic Stopping Control Using Pure Electric Brake without Overrunning Margin
著者名: 桐山 卓也(工学院大学),関 健志(工学院大学),西尾 一晃(工学院大学),上原 佳(工学院大学),曽根 悟(工学院大学),高野 奏(工学院大学)
著者名(英語): Takuya Kiriyama(Kogakuin University),Takeshi Seki(Kogakuin University),Kazuaki Nishio(Kogakuin University),Kei Uehara(Kogakuin University),Satoru Sone(Kogakuin University),Susumu Takano(Kogakuin University)
キーワード: 純電気ブレーキ|滑走|停止精度
要約(日本語): 従来,鉄道の停止制御に用いられてきた電空併用ブレーキには,空気ブレーキの応答の遅さ,制御精度の悪さ等の問題がある。そこで,常用ブレーキに関して停止まで全て電気ブレーキを用いる,純電気ブレーキ化によって,これらの問題は解決され,制御性の良いブレーキが実現できる。 本研究は過走余裕の少ない場合の定点停止制御方法について検討し,停止距離に影響を与える要因としての滑走を,過去のデータを元にモデル化し,滑走が発生しても精度良く停止できる設備のあり方と制御方式方法を検討した。停止位置の精度に関しては,電気ブレーキのみでは行き過ぎの可能性があったが,行き過ぎをする場合に限り,空気ブレーキを併用することで解決した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 200 Kバイト
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