線路セキュリティ制約を考慮した発電機起動停止計画問題に関する研究-初期解のスクリーニングによる高速化-
線路セキュリティ制約を考慮した発電機起動停止計画問題に関する研究-初期解のスクリーニングによる高速化-
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-040
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): A Study on Unit Commitment Problem with Transmission Constraints -Improvement of Solution Quality Using an Initial Screening-
著者名: 佐々木 博司(広島大学),山本 智樹(広島大学),久保川 淳司(広島大学),永田 武(広島工業大学),藤田 秀紀(中部電力)
著者名(英語): Hiroshi Sasaki(Hiroshima University),Tomoki Yamamoto(Hiroshima University),Junji Kubokawa(Hiroshima University),Takeshi Nagata(Hiroshima Institute of Technology),Hideki Fujita(Chubu Electric Power Co.)
キーワード: 発電機起動停止計画|線路セキュリティ制約|最適潮流計算法
要約(日本語): 発電機起動停止計画(以下、UCと略記)は、発電機の起動停止条件などの制約を満足しながら経済的な運転計画を求める問題である。この問題は混合整数計画問題であるため、解くのが困難な組み合わせ最適化問題の一つである。現在、広く使用されているUCにおいては、線路セキュリティ制約が陽に考慮されていない。我々は、線路セキュリティ制約を考慮するための手段として、最適潮流計算法(以下、OPFと略記)に着目し、これまでの研究で線路セキュリティ制約を考慮したUCの解を得ることに成功した。本稿では、これまでの研究でのシミュレーション結果をもとに、アルゴリズム中で生成される初期解を、コストを基準にスクリーニングすることで、実行時間を高速化する手法を提案し、その評価を行う。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 270 Kバイト
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