SIMULINKを用いたSTATCOMモデルの開発
SIMULINKを用いたSTATCOMモデルの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-078
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Development of STATCOM model using SIMULINK
著者名: 木村 操(東芝),宮崎 保幸(東芝),野呂 康宏(東芝),高橋 長衛(東北電力),佐藤 博道(東北電力)
著者名(英語): Misao Kimura(Toshiba Corp.),Yasuyuki Miyazaki(Toshiba Corp.),Yasuhiro Noro(Toshiba Corp.),Choei Takahashi(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Hiromichi Sato(Tohoku Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: STATCOM|SIMULINK|リアルタイムディジタルシミュレータ
要約(日本語): 機器および制御装置の構築に自由度を持たせた汎用性の高いパワエレ機器のリアルタイムディジタルシミュレータを開発する第一歩として、リアルタイム動作を前提としたSIMULINKを用いたSTATCOMモデルを開発した。パワエレ機器のディジタルシミュレーションでは、制御装置が出力する点弧・消弧の時刻と計算時刻が一致しないことにより、シミュレーション結果が悪影響を受ける問題がある。これは、計算時間刻みを十分小さくすることで軽減できるが、リアルタイムディジタルシミュレータではプロセッサの能力や計算量から計算時間刻みを十分小さくできないことが多い。そこで、点弧・消弧の時刻と計算時刻のずれ時間をもとに補正する処理を追加した。これにより、リアルタイム演算が可能な計算時間刻みでも精度の高いシミュレーション結果が得られるようになった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 218 Kバイト
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