無効電力を考慮したSSCシステムの開発
無効電力を考慮したSSCシステムの開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-302
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Development of A New System Stabilizing Controller Adopting A Reactive Power Concerned Theory
著者名: 和澤 良彦(中部電力),横井 浩一(中部電力),橋本 哲男(中部電力),小和田 靖之(三菱電機),金田 秀明(三菱電機),清水 利憲(三菱電機),高橋 孝広エンジニアリング(三菱電機エンジニアリング)
著者名(英語): Yoshihiko Wazawa(Chubu Electric Power Co.,Inc),Koichi Yokoi(Chubu Electric Power Co.,Inc),Tetuo Hashimoto(Chubu Electric Power Co.,Inc),Yasuyuki Kowada(Mitsubishi Electric Corp),Hideaki Kaneda(Mitsubishi Electric Corp),Toshinori Shimizu(Mitsubishi Electric Corp),Takahiro Takahashi(Mitsubishi Electric Engineering Company Limited)
キーワード: 系統安定化装置(SSC)|無効電力|新制御理論|電圧変動|負荷補正
要約(日本語): 中部電力では、単独分離系統における周波数維持を目的とした系統安定化装置( SSC : System Stabilizing Controller )を導入し、運用を行っている。このSSC制御論理については制御性能の向上・制御量の削減を目指した検討が継続的に実施されており、これまでに負荷脱落特性の考慮(1)や発電プラント特性の反映(2)(3)といった論理改良・拡張が実機に反映されてきている。これまでSSC制御論理においては、系統分離に伴う無効電力変化の影響は無視できる程度(制御論理が有している裕度内に収まる)として特に考慮をしていなかった。しかし、近年都市部を中心に地中ケーブル系統が増加しており、系統分離に伴う無効電力の大幅変動が想定されることから、SSC制御においても無効電力考慮の必要性が高まりつつある。そこで今回、系統分離に伴う無効電力変化を考慮した新しいSSC制御論理を構築し、これに基づいた系統安定化装置を製作したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 235 Kバイト
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