電気幾何学モデルによる避雷針の保護効率に関する検討
電気幾何学モデルによる避雷針の保護効率に関する検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-021
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Study on the protection efficciency of a lightning rod by the electro-geometrical model
著者名: 柿沼 秀幸(工学院大学),河野 照哉(工学院大学),小島 宗次(工学院大学),錦織 康男(工学院大学)
著者名(英語): Hideyuki Kakinuma(Kogakuin University),Teruya Kouno(Kogakuin University),Soji Kojima(Kogakuin University),Yasuo Nishikori(Kogakuin University)
キーワード: 避雷針|保護効率|電気幾何学モデル|回転球体法|雷撃距離
要約(日本語): 広い大地面上に高さh1の避雷針があり、避雷針から水平距離Lのところに人がしゃがんでいる場合、Lが小さいと側撃を受ける確率が大きい。一方Lを大きくしていくと直撃を受ける確率が増すと考えられるが、定量的な検討が見当たらないので電気幾何学モデルを用いて検討した結果、以下のことが分かった。 (1)直撃を受ける割合(露出面積の期待値)は、大地への雷撃距離と、避雷針へのそれとの比によって大幅に異なる。(2)h1=15m、人がしゃがんだ高さ1mの場合、lが5mまでは、色々な条件によらず、保護効率は100%に近い。従って側撃を避けるため5mまで離れても直撃を受ける確率はほとんど低下しない。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 184 Kバイト
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