電線の熱放散特性に関する実験
電線の熱放散特性に関する実験
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-026
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Experiment about property of heat loss from conductor
著者名: 真弓明彦(北海道電力),縄野雅弘(東北電力),浦澤克行(東京電力),篠田明秀(中部電力),小栗修(中部電力),田村直人(北陸電力),渡辺敏緒(関西電力),神垣利則(中国電力),森下博(四国電力),今村義人(九州電力),海勢頭秀俊(沖縄電力),前川雄一(電源開発)
著者名(英語): Akihiko Mayumi(Hokkaido Electric Power Co.,Inc.),Masahiro Nawano(Tohoku Electric Power Co.,Inc.),Katsuyuki Urasawa(Tokyo Electric Power Co.,Inc.),Akihide Sinoda(Chubu Electric Power Co.,Inc. ),Osamu Oguri(Chubu Electric Power Co.,Inc. ),Naoto Tamura(Hokuriku Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: 電流容量|熱放散式|CIGREによる提案式
要約(日本語): 従来、電流容量の計算に使用されていた熱放散式は、実現象に対して通電時の電線温度を高めに評価している可能性が指摘されており、これまで実施した風洞設備を用いた微風域下での通電時電線温度分布の測定結果からも、CIGRE作業部会報告による式から求めた値に近くなることが確認されている。しかしながら上記試験における測定条件は、0.5m/sという極めて微風領域での測定であることから、試験結果が測定法等の影響を受けやすく、また取得データ数も少ないことから、その評価には更なる詳細検討が必要である。これらを踏まえ、本研究では、測定データの再現性確認の上から、異なる風洞設備を用い、より広範な条件下でCIGRE式と実測値がよく合うことを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 267 Kバイト
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