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懸垂がいしの汚損耐電圧向上に関する基礎研究
懸垂がいしの汚損耐電圧向上に関する基礎研究
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-068
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): A New Approach to Improve Contamination Withstand Voltage Characteristics of Suspension Insulators
著者名: 秋月優宏 (日本ガイシ),伊藤 進(日本ガイシ),入江 孝(日本ガイシ)
著者名(英語): Masahiro Akizuki(NGK Insulators,Ltd.),Susumu Ito(NGK Insulators,Ltd.),Takashi Irie(NGK Insulators,Ltd.)
キーワード: 懸垂がいし|汚損|耐電圧|局部放電
要約(日本語): がいしに多量の汚損物が付着すると、耐電圧が低下する他、局部放電による騒音などの問題がある。本研究では、汚損湿潤時に形成される乾燥帯の位置に着目し、汚損耐電圧ならび放電抑制が可能であるか検討した。乾燥帯形成位置を変えるため、懸垂がいし下面に環状の電極を付け、この電極とピンを短絡し、定印霧中法により放電の発生状況を観測した。この結果、乾燥帯を第2リブに形成させたときに放電抑制効果が大きいことが判った。この要因として、リブに乾燥帯を形成させることで、沿面方向の電界分布および連の電位分布の改善を推定している。本方式を実現する手段として250mm標準懸垂がいしのピンから第1?第2リブ間に導電釉を施したがいしを試作し、汚損耐電圧が約1.5倍に向上すること、放電抑制効果があることを確認した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 202 Kバイト
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