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送電線がいしのCold wet switch-on時の特性に関する基礎的研究

送電線がいしのCold wet switch-on時の特性に関する基礎的研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-069

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Fundamental study on characteristics of transmission line insulators at cold wet switch-on

著者名: 加藤 栄吉(名城大学),佐々木 琢也(名城大学),内藤 克彦(名城大学),辻村 理(名古屋工業大学),水野 幸男(名古屋工業大学)

著者名(英語): Eikichi Kato(Meijo University),Takuya Sasaki(Meijo University),Katsuhiko Naito(Meijo University),Osamu Tsujimura(Nagoya Institute of Technology),Yukio Mizuno(Nagoya Institute of Technology)

キーワード: 送電線がいし |導電釉がいし

要約(日本語): 抄録全面導電釉がいしは導電性汚損物が付着している状態でも、釉薬中に常時流れている電流により、がいし表面が乾燥するため通常がいしに比べ高い耐電圧が得られる。一方無電圧のままで、明け方や夜中の時間帯ではがいしに付着した汚損物が乾燥し難いため、汚損湿潤時の汚損部の抵抗は急速に増大しないと考えられる。また人工汚損実験実施の際、同じどぶ漬け人工実験を行っても種々の気象条件下での汚損付着実験を行った。そこで実使用状態での漏れ抵抗を把握するため、種々の気象条件における全面導電釉がいしの汚損湿潤時の抵抗変化を調べた結果、湿度が低くかつ風が吹いている日常的な条件では、がいしの表面が濡れたとしても短時間で抵抗値は急速に上昇するため、導電釉がいしは通常がいしに比べてかなり耐電圧が高いと示す。すなわち今回の程度の汚損ではCold wet switch-on時での問題になることは極めて少ないと考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 132 Kバイト

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