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kファクタ法によるインパルスパラメータの決定における検討

kファクタ法によるインパルスパラメータの決定における検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-128

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Comment on Impulse Parameter Evaluation Using the k-Factor Method

著者名: 加藤利次 (同志社大学),植田 玄洋(同志社大学)

著者名(英語): Toshiji kato(Doshisha University),Genyo Ueda(Doshisha University)

キーワード: インパルスパラメータ|ディジタル信号処理|高電圧|テストデータジェネレーター|平均化曲線

要約(日本語): 測定インパルス波形のパラメータとして、波高値、立ち上がり・立ち下がり時間等があるが、これらをコンピュータにより客観的に求める方法が、世界各国で現在検討されつつある。これに対し、様々な手法が検討されたが、特にオーバーシュートのある振動波形のパラメータ決定に対策が必要であることがわかった。kファクタ法は振動波形のピーク値決定に対して有力な手法として最近提案された手法であるが、この方法では立ち上がり時間の決定に対して問題があることがわかった。本報告ではこの問題点を提起し、その対策への検討を行うことを目指す。(誠に恐れ入りますが、できましたら、講演日時を3月22日もしくは23日にしていただけたら、ありがたく存じます。)

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 104 Kバイト

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