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オープンサイクルファラデー形MHD発電機陽極近傍現象の3次元解析

オープンサイクルファラデー形MHD発電機陽極近傍現象の3次元解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-175

グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集

発行日: 2001/03/21

タイトル(英語): Three-Dimensional Analysis of Near-Anode Phenomena of Open-Cycle Faraday MHD Channel

著者名: 伊藤 和也(筑波大学),石川 本雄(筑波大学)

著者名(英語): Kazuya Itoh(Tsukuba University),Motoo Ishikawa(Tsukuba University)

キーワード: MHD発電機

要約(日本語):  本研究の目的はファラデー形MHD発電機陽極壁近傍の、特に過電流を流した際の物理現象を3次元的に検討することである。 本研究ではホール効果により電流集中が陽極電極上流端で生じ、この影響でその部分の温度が上昇し、更なる電流集中につながった。この集中電流は上流方向へのローレンツ力を生み、電流を上流へ押し上げ隣接電極間の絶縁壁を加熱し、電極間の短絡現象の生じ易い状態を形成した。しかし今回は上流側電極の下端は加熱が足りず、電極上端から上流側の隣接電極下端に渡る短絡電流の発生には至らなかった。 本研究と過去の研究成果から、集中電流の発生位置の違いにより、陽極側では電極間短絡現象は発生しにくいことが分かった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 147 Kバイト

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