植物の生長促進のための波長変換素子の有効性
植物の生長促進のための波長変換素子の有効性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-182
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Effectiveness of Wavelength Sifting Materials for Hastening Growth of Plant
著者名: 安倍 由晴(東京理科大学),西方 伸吾(東京理科大学),大庭 健郎(東京理科大学),谷 辰夫(東京理科大学)
著者名(英語): Yoshiharu Abe(Science University of Tokyo),Singo Nishikata(Science University of Tokyo),Takeo Ohba(Science University of Tokyo),Tatuo Tani(Science University of Tokyo)
キーワード: 光合成|波長変換|クロレラ
要約(日本語): この度、筆者らは、環境にやさしいエネルギー発生、変換手段である植物の光合成に注目し、その有効な使用法について検討した。 そこで、本実験では、バイオマスによる二酸化炭素濃度の固定化システムを視野に入れ、波長変換素子を用いて植物の生長を促進させる実験を行った。ここで用いた波長変換素子とは、ポリメチルメタアクリレート(PMMA)に染料(BASF社Lumogen F Red 300)を溶かしたもので、入射光を光合成に適したスペクトル分布に変換するものである。この素子が、自然条件における植物の生育において、どの程度効果を示すのかを調べるために、光強度を変化させたり、夜間には消灯をした場合などの実験を行った。その結果、波長変換を行うことで植物の生育が促進されることが確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 227 Kバイト
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