アモルファス型太陽光熱ハイブリッドコレクタのアニール特性
アモルファス型太陽光熱ハイブリッドコレクタのアニール特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-203
グループ名: 【全国大会】平成13年電気学会全国大会論文集
発行日: 2001/03/21
タイトル(英語): Basic characteristics of a-Si PV/T ~anneal effect~
著者名: 武内 淳(東京理科大学),武田 文隆(東京理科大学),藤澤 徹(東京理科大学),谷 辰夫(東京理科大学)
著者名(英語): Jun Takeuchi(Sciece University of Tokyo),Fumitaka Takeda(Sciece University of Tokyo),Toru Fujisawa(Sciece University of Tokyo),Tatsuo Tani(Sciece University of Tokyo)
キーワード: アモルファスシリコン|アニール効果
要約(日本語): 筆者らは以前よりアモルファス型太陽光熱ハイブリッドコレクタ(以下,a-Si PV/T)の可能性について模索してきた.その中でa-Siはそのアニール効果により高温で変換効率が回復するため,後々に規格効率が上昇すれば,PV/Tの太陽電池部として単結晶シリコン太陽電池(以下,c-Si)よりも適当であろうと考えた.そこで筆者らは積水化学工業,及びシャープのご協力によりa-Si PV/Tの試作機を作成いただいた.まず,本論ではその試作機を用い,a-Siの温度特性である温度補正係数とアニール効果について検証した.その結果アニール効果による回復は0.52%/℃となり,温度補正係数による低下-0.13%/℃を上回ることが分かった.これによりa-Siはc-Siよりも高温での動作に向いており,PV/Tの太陽電池部としてふさわしいことが分かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 355 Kバイト
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