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帯電粒子雲と接地電極との間で起こる空間電荷放電
帯電粒子雲と接地電極との間で起こる空間電荷放電
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-028
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): Electrical Discharge Occurring between a Charged Particles Cloud and a Grounded Electrode
著者名: 菊池 裕之(山形大学),杉本 俊之(山形大学),東山 禎夫(山形大学)
著者名(英語): Hiroyuki Kikuchi(Yamagata University),Toshiyuki Sugimoto(Yamagata University),Yoshio Higashiyama(Yamagata University)
キーワード: 帯電粒子雲|接地球電極|放電
要約(日本語): 空間電荷放電を実験室規模で実現することを目的として,コロナ帯電した粉体粒子雲を生成し,その内部および外部に置かれた接地球電極から放電を起こすことを試みた。直径100mmの接地球電極を用いたときの電流波高値の平均値は最大2.4Aに達し,電極を電荷雲中心から離すほど小さくなる。一方,直径10mmの接地球電極を用いた場合,電極の位置によらず電流波高値は平均0.25~0.35A程度であった。これは,接地電極の近傍のみ電界が強くなり,小さな放電が起こり易いためである。また,直径10mmの接地球電極を用いた方が1秒間の放電パルスの総電荷量は大きい。電極の直径が小さいほど一回の放電電荷量は小さいが,短い時間間隔で放電が起こるためである。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 159 Kバイト
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