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側撃に関する一検討(その4)-樹木を用いた実証試験による安全離隔距離の検討-

側撃に関する一検討(その4)-樹木を用いた実証試験による安全離隔距離の検討-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-032

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): A Study of Side Flash (Part4) ?Study of Safety Clearance by Experimental result using Natural Tree?

著者名: 本田 秀樹(電力中央研究所),浅川聡 (電力中央研究所),新藤 孝敏(電力中央研究所)

著者名(英語): Hideki Honda(Central Research Institute of Electric Power Industry),Akira Asakawa(Central Research Institute of Electric Power Industry),Takatoshi Shindo(Central Research Institute of Electric Power Industry)

キーワード: 雷|側撃|離隔距離|安全

要約(日本語): 側撃とは、樹木に落雷した放電が大地に向かって進展する途中で気中放電し、樹木の近傍に存在する人に落雷する現象である。この側撃により、過去多くの人命が失われている。各種ガイドでは、樹木から2m程度の離隔があれば被害は受けないと示されているが、理論的な検討はなされていない。本稿では、側撃から身を守るため必要な樹木からの安全離隔距離を実証試験に基づいて検討している。側撃の生じやすさは、樹木の沿面放電電界に依存しており、安全離隔距離は樹木の種類、樹木沿面の状態、雷電圧の極性などによって異なることが分かった。側撃の生じやすい条件では、2mの離隔距離では不十分であることを明らかにした。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 450 Kバイト

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