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低地球軌道プラズマ環境における高密度放電プラズマの進展過程

低地球軌道プラズマ環境における高密度放電プラズマの進展過程

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-114

グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集

発行日: 2002/03/26

タイトル(英語): Developing Process of Dense Discharge Plasma in Low Earth Orbit Plasma Environment

著者名: 桑野 寛久(九州工業大学),豊田 和弘(九州工業大学),趙孟佑 (九州工業大学)

著者名(英語): Hirohisa Kuwano(Kyusyu Institute of Technology),Kazuhiro Toyoda(Kyusyu Institute of Technology),Mengu Cho(Kyusyu Institute of Technology)

キーワード: 放電プラズマ|進展過程

要約(日本語): 近年、宇宙活動では長期化、大規模化のため大電力を使用している。そのため地上電力設備同様、送電中のロスの低減やケーブル損失低減のため太陽電池アレイによる高電圧発電が必要になっている。しかし低地球軌道上で太陽電池アレイが高電圧発電を行うと、宇宙プラズマとの相互作用のため太陽電池アレイ上で放電が起こる。この時、太陽電池アレイには大電流が流れ、同時に周囲には放電プラズマが放出される。それにより太陽電池アレイが破壊される恐れがある。ゆえに放電プラズマがどの程度の速度で、またどの程度広がるかを解析することは宇宙機の安定した運用を目指す上で非常に重要なことといえる。そこで本研究では 真空チャンバーを用いて、放電プラズマの進展速度、進展の程度の基礎データを測定する地上実験を行った。本実験によって放電プラズマが 106[m/s]オーダーで進行するという結果が得られた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 187 Kバイト

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