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放出係数の比から算出したプラズマの温度
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-124
グループ名: 【全国大会】平成14年電気学会全国大会論文集
発行日: 2002/03/26
タイトル(英語): The temperature of plasma calculated from the ratio of released coefficient
著者名: 水野 仁一(中央大学),岩尾 徹(日本学術振興会特別研究員),稲葉 次紀(中央大学)
著者名(英語): Jinichi Mizuno(Chuo University),Toru Iwao(JSPS Research Fellow),Tsuginori Inaba(Chuo University)
キーワード: プラズマ|吸収|温度|放出係数
要約(日本語): プラズマの温度は分光器を用いて測定し、上準位のある程度離れたある二本のスペクトル線を用いて二線強度法から求めている。ただしこれにより求められた温度はプラズマでの吸収を考慮していない見かけの温度である。そのためプラズマ内での吸収を考慮しなければならない。分光器の強度は放出係数と見なすことが出来て、各温度(8000~13000Kまで200K刻み)における吸収を考慮した放出係数を算出し、横軸に温度、縦軸に各温度における上記で用いたスペクトル線の放出係数の比をとりグラフにする。そのグラフに実験から求めた二本のスペクトル線の強度比とグラフとの交点が吸収を考慮した温度になる。見かけの温度は吸収を考慮した温度よ2,200K程低かった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 264 Kバイト
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